First setup guide

かんたん設定ガイド

むずかしい操作はありません。本体をつないで、画面に出た数字をルーターへ入力すれば完了です。

  1. STEP 1本体をつなぐ
  2. STEP 2画面を開く
  3. STEP 3数字を入力
  4. STEP 4履歴を確認

Before you start

先に、2つだけ用意してください。

1

LAN Monitor本体とLANケーブル

同梱品を箱から出してください。

2

電源コード(Type-C)

電源コードは同梱されていません。利用者ご自身でご用意ください。

Setup

上から順番に進めてください。

途中で画面が違って見えても大丈夫です。近い名前の項目を探してください。

本体をルーターにつなぐ

  1. 家の壁のLAN差込口と、ルーターの「WAN」「Internet」がLANケーブルでつながっていることを確認します。
  2. 別のLANケーブルの片方を、ルーターの「LAN」と書かれた空き口につなぎます。
  3. もう片方をLAN Monitor本体につなぎます。
  4. 用意したUSB Type-C電源コードを本体につなぎ、約3分待ちます。
家の壁のLAN差込口を途切れのない灰色のLANケーブルでルーターのWANポートへ接続し、ルーターのLANポートを途切れのない青いLANケーブルでLAN Monitor本体へ接続しているイメージ。
① 家の壁からルーターのWAN/Internetへ接続し、② ルーターのLANポートからLAN Monitorへ接続します。

LAN Monitorの画面を開く(http://monitor-trafic.local/)

自宅Wi-Fiにつながっているスマホまたはパソコンで、下のアドレスを開きます。

続いて表示される「初期設定」画面で、「履歴へ進む」を押します。

ルーターへ入力する数字を控える

  1. LAN Monitor画面の上にある「設定」を押します。
  2. 「DNS設定」の中にある「ルーターDNSに設定するIP」を控えます。
LAN Monitorの設定画面。「DNS設定」の中にある「ルーターDNSに設定するIP」と192.168.1.10の行が赤線で強調されている。
設定画面の例。「ルーターDNSに設定するIP」の右側に表示された数字を控えます。
表示例(ご自宅では違う数字になります)192.168.1.10

ルーターのDNS設定を変更する

LAN Monitorがルーターのアドレスを自動で確認するため、IPアドレスを調べる必要はありません。

  1. LAN Monitorの「設定」にある「ルーターの管理画面を開く」を押します。上の固定アドレスを直接開いても同じです。
  2. ルーターのログイン画面が開いたら、ルーター本体のシールなどに記載された管理者ID・パスワード、またはお客様ご自身で設定したID・パスワードを入力します。
  3. 「LAN設定」「DHCP設定」「ホームネットワーク」のいずれかに近い項目を開きます。
  4. 「DNSサーバー」「プライマリDNS」へ、ひとつ前で控えた数字を入力します。
  5. セカンダリDNS(代替DNS)は空欄にします。
  6. 「保存」「適用」を押します。

※TP-Linkの場合

TP-LinkルーターのDHCPサーバー設定画面。プライマリDNSへLAN MonitorのIPアドレスを入力する場所が赤い矢印と下線で示されている。
これで設定は完了です。

ここから先は、正しく動作しているかを確認する手順です。

Check

ここからは動作確認です。

Wi-Fiをつなぎ直し、履歴が表示されることを確認します。

スマホやパソコンのWi-Fiをつなぎ直す

設定を反映するため、見守りたいスマホやパソコンのWi-Fiを一度オフにして、もう一度オンにします。

履歴が表示されるか確認する

  1. 見守りたい端末で、普段使っているWebサイトを1つ開きます。
  2. LAN Monitorの画面を開き、上にある「履歴」を押します。
  3. 数秒〜十数秒待ち、サイト名が表示されたら完了です。
LAN Monitorの履歴画面。iPhone12Proのアクセス履歴として、時刻、端末、サイト名、ドメインが一覧で表示されている。
履歴画面の例。表示されるのは、時刻・端末・サイト・ドメインです。

動作確認ができました。

これからは、自宅Wi-Fiにつないだ端末のWebサイト履歴をLAN Monitor画面で確認できます。メッセージ本文やページの内容は記録されません。

Special cases

特殊な環境で使う場合

ここから先は、基本手順でうまくいかなかった場合や、特殊なネットワーク環境で使う場合にご覧ください。

LANケーブルを使わずWi-Fiで置きたい

最初だけLANケーブルで接続し、LAN Monitor画面の「設定」→「Wi-Fi接続」を開きます。「SSIDを検索」から自宅Wi-Fiを選び、Wi-Fiのパスワードを入力してください。

接続後に表示されるWi-Fi IPを、ルーターのDNSへ設定し直してからLANケーブルを外します。

IPv6、メッシュWi-Fi、二重ルーターを使っている

IPv6側のDNSや、別のWi-Fi機器から配られるDNSを使うと、一部の履歴が記録されないことがあります。すべてのルーター/Wi-Fi親機で、端末へ配るDNSをLAN Monitorへそろえる必要があります。

設定場所が分からない場合は、機器の型番を添えてお問い合わせください。

iPhoneやAndroidだけ履歴が出ない
  • iPhone/iPad: iCloudプライベートリレーが有効だと、一部の通信を記録できない場合があります。
  • Android: 「プライベートDNS」で特定のプロバイダ名を指定していると、記録されない場合があります。
  • 4G/5Gなどのモバイル回線は対象外です。自宅Wi-Fiにつないで確認してください。
ブラウザの「セキュアDNS」を使っている

ChromeやFirefoxなどでセキュアDNS(DNS over HTTPS)を個別に設定している場合、そのブラウザの履歴が記録されないことがあります。ブラウザの設定を「現在のサービスプロバイダを使用」またはオフにして確認してください。

会社・学校・共用住宅のネットワークで使いたい

自分で管理していないネットワークの設定は変更しないでください。必ずネットワーク管理者の許可を得てください。ゲストWi-Fiや端末同士を分離する設定では利用できない場合があります。

Q&A

よくある質問

LAN Monitorの画面が開きません
  1. スマホやパソコンが自宅Wi-Fiにつながっているか確認します。
  2. 本体の電源とLANケーブルを差し直し、3分待ちます。
  3. http://monitor-trafic.local/ のつづりを確認します。
  4. それでも開かない場合は、ルーターの「接続端末一覧」でLAN MonitorのIPを調べ、ブラウザへ http://IPの数字/ と入力します。
設定後、インターネットにつながりません

ルーターのDNSへ入力した数字が、LAN Monitor画面に表示されたIPと同じか確認します。直らない場合は、DNSを「自動取得」または変更前の状態へ戻し、Wi-Fiをつなぎ直してください。

インターネットにはつながるのに履歴が出ません
  1. 見守りたい端末のWi-Fiをオフ/オンします。
  2. Webサイトを新しく開き、十数秒待ちます。
  3. ルーターのセカンダリDNSが空欄か確認します。
  4. このページの「特殊な環境」にある、プライベートリレー/プライベートDNS/セキュアDNSを確認します。
管理用パスワードを忘れました

ログイン画面の「パスワードを忘れた場合」を押し、製品に同梱されたリカバリーコードと新しいパスワードを入力してください。

設定すると、家族の端末にアプリが入りますか?

いいえ。スマホやパソコンへアプリを入れる必要はありません。自宅Wi-FiのDNS設定を使って履歴を記録します。

何を見たか、ページの中身まで分かりますか?

分かるのは、おおよその時刻、端末、Webサイト名、ドメインです。ページ本文、検索キーワード、メッセージ本文は記録しません。

外出中のスマートフォンも記録されますか?

いいえ。LAN Monitorを設定した自宅Wi-Fiにつながっている間だけが対象です。4G/5Gや外出先のWi-Fiは対象外です。

LAN Monitorの電源を切るとどうなりますか?

ルーターのDNSがLAN Monitorを向いたままだと、インターネットにつながらなくなることがあります。電源を切る前に、ルーターのDNSを「自動取得」または変更前の設定へ戻してください。

家族に知らせず使ってもよいですか?

LAN MonitorはWebサイトの利用履歴を扱います。利用者へ知らせ、家庭内で合意したうえで使用してください。

LINE support

それでも解決しない場合

LINE公式アカウントから、ルーターのメーカー・型番、困っている手順、画面に出ているメッセージをお知らせください。

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